
絆友会は、地域の居場所づくりを目的とした子ども食堂「絆食堂」を、毎月第2・第4火曜日にPiliAloha内で開催している。次回は5月26日(火)の開催だ。
子ども食堂の役割
子ども食堂とは、子どもが一人でも安心して行ける無料または低額の食堂のことを指す。各地で自発的に運営され、多くはボランティアによって営まれており、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっている。
子ども食堂という名前だが、実は大人も利用できるのが特徴。地域の子どもと大人がつながる「地域交流の場」としての側面もある。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、食育の推進、孤独孤立や孤食の解消、貧困などの課題の改善にも寄与している場だ。
「絆食堂」で提供されるメニュー

絆友会は、4月に「絆食堂」を3回開催。餃子の王将が提供した弁当や、海の幸たっぷりのシーフードカレー、モチコチキンを子ども達に提供してきた。
モチコチキンはハワイのローカルフードで、もち粉(モチコ)を使って作る唐揚げ風のチキン。外はカリッと、中はもちっとジューシーな食感になるのが特徴だ。
そして次回5月26日(火)の「絆食堂」では、子ども達から「また食べたい!」との声があったというハヤシライスを提供する。
5月26日(火)の「絆食堂」開催概要
5月26日(火)に「絆食堂」にて提供されるハヤシライスは、保育園の調理師が保育園給食のレシピを基に調理するとのこと。成長期の子どもに必要な栄養バランスを考え、野菜は小さめにカットするなど食べやすさにも配慮。素材の味を活かしたやさしい味付けで、安心して食べられる食事づくりを心がけるという。なお、食物アレルギーには対応していない。
食事は、店内飲食/持ち帰りのどちらでもOK。使用している容器は、オーブンや電子レンジの使用ができない。子どもの食事は無料だが、持ち帰りの際に大人だけで店に行った場合は、子どもの食事も無料の対象外となる。
店内ではアニメ/映画/スポーツ/ゲーム等の配信視聴が可能。予約は受け付けておらず、店内は席数が少ないため、飲食ができない場合があるとのこと。問い合わせは、PiliAlohaの公式Instagramにて受け付けている。
「絆食堂」への支援・協賛を募集中
「絆食堂」では、企業・団体・個人からの支援・協賛を募集している。食材提供・寄付金など、さまざまな形での支援を通じて、地域の子どもたちに温かい食事と安心できる居場所を届けていくという。詳細は絆友会のメール、公式HPまで問い合わせを。
全国保育研究所とLopiは、寄付や食品、物品の寄贈、ボランティア参加や物流面での支援など、絆友会のパートナー企業として様々な形で「絆食堂」を応援している。
今後のビジョン
絆友会では、「絆食堂」を今後も継続的に開催し、地域と連携しながら子どもの居場所づくり・地域福祉の推進に取り組んでいくとしている。活動の様子や開催情報などは、随時発信がある。
地域に寄り添い、子どもたちの心とお腹を満たす活動を行う「絆食堂」に注目してみては。
■絆食堂
開催日時:5月26日(火)16:30〜 ※50食限定/毎月第2・第4火曜日に開催(祝日の場合は翌週火曜に振替)
場所:PiliAloha内
住所:東京都北区志茂2-52-7
料金:子ども無料(高校生まで)/大人300円
PiliAloha公式Instagram:https://www.instagram.com/pilialoha2024
絆友会公式HP:https://honbu.hanyuukai.biz
(yukari)